PS4独占タイトルと発表された『鉄拳７』がマルチプラットフォーム化！ XboxOneにくるぞおおぉぉぉぉぉぉ！

2016 · 04 · 26 (Tue) 18:53 ✎

PS4独占タイトルと発表された『鉄拳７』がマルチプラットフォーム化！ XboxOneにくるぞおおぉぉぉぉぉぉ！

　ゲームスポットは『鉄拳7』がプレイステーション4の独占タイトルであるという記事を削除し、訂正記事を掲載しました。

　バンダイナムコゲームス「鉄拳チーム」のマイケル・マレー氏は、ソニーのいうように旗艦バージョンはPS4で間違いありませんが、発表されていないだけで唯一のコンソールではないと述べています。

@Flying_Wonkey @Harada_TEKKEN @gamespot correct way of saying is "it has only been confirmed for PS4 at this time."
— Michael Murray (@mykeryu) April 22, 2016

「ゲームスポットは鉄拳7がPS4コンソールが独占であることを確認しました」

ゲームスポットがいうのが正しいとしても、「その時はPS4でだけ出ることが確認されている」というのが正しいです。

　また、バンダイナムコのフランチャイズのコミュニティ顧問は、その記事が不正確な情報を元に書かれた奇妙な記事であることが確認されたため削除されたことを明らかにしました。

　まだ『鉄拳7』は、ソニーのフラッグシップタイトルというだけに他のプラットフォームでプレイできる可能性は確実ではありませんが、それは確かに大きな可能性を開きました。もしかするとこのタイトルはXboxOneに出てくる可能性があります。

Tekken 7 will not be an exclusive to PlayStation 4

鉄拳7： XB1への言及なし。PS4独占発売か？

昨年のParis Games Weekで、バンダイナムコは鉄拳7、同社の人気格闘ゲームシリーズの最新作を、複数のコンソール向けに2016年のどこかの時点で発売すると発表していた。

Xbox Oneについて公式が言及していないという事実は、この作品が最終的にはPS4独占になることを示唆しているように思われるのだが、開発チームのメンバーが最近語ったことは、これを裏書している可能性がある。

先週末のFinal Roundで開催された新しい鉄拳7の展示イベントで、バンダイナムコのMichael Murray氏はゲーム内容や、その可能なリリース日、ゲーム・システムなどについて語った。議論の中で、Murray氏は対応ハードについては確かなことがいえない様子であり、舞台裏でソニーと会話をしており、はっきりしたことは別途発表すると語った。しばらく前に発表されたゲームのPSVR独占コンテンツについては言及がなかったため、全く新しいものとなることは確実だ。

鉄拳7： XB1への言及なし。PS4独占発売か？｜みらいマニアックス !

ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗ
煽り　デスノート　ぎゃははははは

　これはもうソニーの自業自得といしかない。

　ソニーはPS4への移行を促進させるためにPS3との縦マルチを禁止した。禁止されてしまったサードはたまったもんじゃないということで当然こうなるわなｗ

【PS4】スカルガールズ 2ndアンコール

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格ゲー大好きで、店頭に並んでたスカルガールズを発見。値段も手頃で、スカルガールズ全く知らないまま購入しました。　　　　　　　　　

ストリートファイターV

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　ベータテストで多くのユーザーの興味を引いたり、メディア展開をはじめとした積極的な宣伝をしたのは成功確実かと思われた。特に、コンボの簡易化や多くの初心者が苦手であろうセビ(キャン)の廃止は、ゲームのスピード感を削ぐことにはなったが、一方でバーチャファイターのようなどっしりとした深い読み合いをもたらし、なおかつバーチャとは違いカジュアル層・新規プレイヤーへの間口を広げることに貢献している。

ブレードアークス from シャイニングEX

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難易度Hardで4キャラほどストーリーのエンディングを見た時点でのレビューです。私は現時点ではさほどこのゲームに失望したり、購入に後悔はしていません。ただ、何故多くの方が酷評している中で私があまり不満に感じていないかを冷静に考えると、皮肉にも格闘ゲームファンに向けた作品ではないからだと考えるに至りました。格ゲーファンの方々は以下のように考えられたのではないでしょうか。私の感想と対比します。

恋姫?演武

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格闘ゲームを買ってもいつもコンボやシステムが複雑ですぐやめてしまうのですが、恋姫演武のコンボはシンプルなものが多く(崩撃コンボ中は長いコンボが出来ます)、システムも難しいものはないです。また攻めと守りの駆け引きが熱く、一方的にコンボを繋げられることも少ないので負けた時も納得がいきます。オンラインでは、ps4とps3間の対戦もラグを感じることはありませんでした。