
数ヶ月前、ソニーとの独占契約が切れたフランスのゲーム開発会社Quantic Dreamは、中国のNetEaseと契約したことを発表しました。この契約はマルチプラットフォームでの開発が前提です。そしてマルチプラットフォームはスタジオの多くの目標の1つに過ぎません。
実際、Epic Games Store でのHeavy Rainの発売ですでに実現しています。Quantic Dream創設者兼CEOのDavid Cage氏は「これらはステップはさらなる拡張への扉を開く」と語ります。
これは何を意味するのでしょうか?
Cage氏はQuantic Dreamの将来の計画について説明しました。これまでいくつものゲームを開発してきた彼らはアジア市場に視野を広げることを目指しています。その最大の理由として、『デトロイト ビカム ヒューマン』が2018年5月の発売以来、最近まで日本のPS4のストアで売上高チャート上位に残っていたことです。しかしそれほど驚くことではありません。
https://www.playstationlifestyle.net/2019/06/28/quantic-dream-netease-self-publishing/
『デトロイト ビカム ヒューマン』ってかなり面白いらしい

お笑い芸人の有吉弘行が、9月9日放送のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)で、PlayStation 4用ソフト『Detroit: Become Human』(デトロイト ビカム ヒューマン)にハマっていることを明かした。
そんな『デトロイト ビカム ヒューマン』をプレイし、つい最近、エンディングまで到達したことを明かした有吉。「このゲームは色々な選択肢をチョイスして物語が進んでいくんだけど、プレイ中に『全世界の人たちの選択』みたいなものも出るんだよ。『ここで“はい”って答えた人は78%』みたいな感じで」と説明しつつ、「で、俺のエンディング。全世界で3%の人しか辿り着いてなかった(笑)」と、レアな結末を迎えたことを告白した。
https://realsound.jp/tech/2018/09/post-248786.html
ゴキブリのPSW以外で出るソフトのクレクレが凄まじい件
PS4ユーザー「PS4で出たら買うのに~~~」
Xboxユーザー「いらない」

Quantic DreamはPS4の開発スタジオ時代、あきらめていたXboxでのゲーム開発を行うと表明。その記念すべき第一作目は『デトロイト ビカム ヒューマン』なるらしい。
このゲームも結局、QTE盛りだくさんの『ウォーキングシミュレータ』なんだけど、なんでPS4ユーザーがそこまでウォーキングシミュレータが面白いって言い張る理由がわからない。
『ウォーキングシミュレータ』がPS4で流行ってる理由は、ようするにアクションゲームの要素があるとストーリーが頭に入ってこないからだ。『トゥームレイダー』とか『アンチャーテッド』とかプレイした経験がある人ならわかると思うけど、どんなに素晴らしいストーリーがあっても銃撃戦で何人も殺してたらストーリーもクソもない。
逆に言えば、マップが凝っていたり、PvPとして面白かったり、ゲームとして面白ければストーリーなんかどうでもいい。PS4信者がXbxのゲームを叩くときかならず出てくるのが『ストーリーがああ』なんだけど、つまりこういうことなんだね。PS4のゲームは、くそつまんないからストーリーに凝るしかない。
連中にいわせると『グランツーリスモ』ですらストーリーを求めるからね。ストーリーの無い『フォルツァ』はクソゲーなんだとさ。
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