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PS VR は2016年10月13日に初期型が発売され、2017年10月14日に軽量・改良型の現行機が発売、同時に実質値下げされています。(約5000円)
そして、2018年3月29日に、現行機が1万円値下げになりました。
既に合計1万5000円の値下げが行われており、価格的にもVRのエントリーモデルとして十分に安い価格になっています。
まず怪しいのは前回の改良型から1年経つ、2018年10月13日前後です。
また、11月1日も怪しいところです。
Playstation関連は、勝負をかけるさいに、「1揃いや」「1・2・3」といった数字の並びにこだわります。
つまり、11月11日や、12月3日も過去の例からするとありえる発売日になります。
ちなみにPlaystation4の発売日は2月22日でした。
すると4K版ということで2019年の2月22日かもしれません。
ぐぬぅ。それではちょっと待たせすぎです。HTCの第2世代「Vive Pro」も4月には発売されます。
おっ。そういえばHTCの初代Viveも2016年の4月発売でした。
さて、VRが現実と区別つかなくなるのは16Kからと言われてますので、4Kが出たとしてもまだまだ道の途中です。
まずはPS4 Pro用の4K対応のPSVRが発売し、そしてPS5の頃にやっと私達は8K版のPSVRを体験できるのかもしれません。
Vita2がPSVR 8Kに対応して、モンハンワールド2楽しむそんな未来もやってくるのかも知れません。
ますます、今年の10月頃にPS VR Pro 4Kが出るのが現実味を帯びて来てるじゃないでしょうか。
Playstation VR 値下げとコンパクト化でソニー信者が感じる「4K版遂にか・・・」のリアリティ(世永玲生)
ソニーがPSVitaからテタイ


値下げするということは市場競争力がないということ。その次に来るのは撤退だ。あるいは新たな付加価値を付けた新製品を出すかもしれない。しかしそこにあるのはひたすらリストラとコスト力ットに努めて値引きの消耗戦を続けるということ。そして最後に破たん。
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すぐにクラッシュしました。が、SSDは最高です。
クローン作成、交換は思ったよりも難しくなく、1時間もかからず作業は終了。SSDの換装したパソコンはHDDとは別物で、それまで電源入れてからまともに使えるまで4,5分要してたものが、1分もかからず起動動作が完了するようになりました。しかし、1ヶ月もしないうちに突然のクラッシュ。全くパソコンがSSDを認識しなくなりました。
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新しいゲーム体験が出来て、動画を大きな画面で楽しめて大満足です。
一つ前のバージョンですが、イヤホン位置とHDRパススルー以外については共通だと思いますので、それらについて記載します。メガネをかけたまま着用可能です。よほど大きいメガネでない限り問題ないです。部屋の電気を消しても使えます。PSVRヘッドセットが青い光を出してるのでカメラ認識には問題ありません。解像度はフルHDではなく、少しそれより落ちます。通常のPS4よりもPROの方が、ソフトによっては解像度が高くなります。
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プレステ4用のヘッドフォン探してました!
購入した理由:プレステ4をやる際のヘッドセットを探していたからです。■デザイン性:★★★★☆ブルーとブラックのカラーですがゲーム用という感じでお気に入りです。■機能性:★★★★★ゲームをやるときは臨場感が出てよりゲームに熱中出来ました。普段は気にしてないような細かい音も聞こえて楽しいですね。音楽も聞きましたがいい音質です。■価格:★★★★☆個人的にはもうちょっと安かったら嬉しいかなというところですね。
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PS4Proに
以前から気になっていたSSD換装です。計測はしていませんが起動からゲームスタートまで体感できるほどに早くなりました。PS4無印もHDDで時折使用しますが、その差は歴然です。HDDの中身をバックアップするためにはインストールしている本数などにもよりますがUSBメモリやHDDがこのSSDの加え別途必要になります。恐らくUSBメモリでは足りないことがほとんどかと思います。またバックアップと復元をUSB経由で作業しますので、USB2.0では相当に時間がかかります。
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