
ソニー <6758> が4月21日大引け後(15:00)に業績修正(米国会計基準)を発表。17年3月期の連結税引き前利益を従来予想の1960億円→2500億円(前の期は3045億円)に27.6%上方修正し、減益率が35.6%減→17.9%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結税引き前利益も従来予想の984億円→1524億円(前年同期は936億円)に54.8%増額し、増益率が5.2%増→62.9%増に拡大する計算になる。
【決算】ソニー、前期税引き前を28%上方修正
金融分野の償却額の減少や、半導体分野を中心に費用が想定を下回ることなどが影響した。
ゲーム事業は年明けも好調ですね。
ちなみに業績の不確定要素として挙げられているこれ、
(3) 激しい価格競争、継続的な新製品や新サービスの導入、急速な技術革新、ならびに主観的で変わりやすい顧客嗜好などを特徴とする激しい市場競争の中で、充分なコスト削減を達成しつつ顧客に受け入れられる製品やサービス(テレビ、ゲーム事業及びネットワーク事業のプラットフォーム、ならびにスマートフォンを含む)をソニーが設計・開発し続けていく能力
にある通り継続的に新製品や新サービスを提供し続ける必要がありますし、業績が好調な時に打てる手はちゃんと打っておかないと後で苦しくなりますよね。
別に任天堂の話をしている訳ではなく…PS4が売れてるからもう据え置きだけでいいやと引きこもるのではなく、持ち運べるゲーム機の可能性なども追求した方が良いだろう(だからPSP3{仮}出してクレクレ)といった話です。
■■速報@保管庫(Alt)■■ _ [業績予想]ソニー、2017年3月期通期業績見通しを上方修正、ゲーム事業を含め予想を上回る業績の見通しに
わりぃ、これ金融の話だわ、ゲームぜんぜん関係ねーわw

キチガイalt保管庫に騙されたわw
ソニー、映画事業で1,121億円の損失–連結営業利益54%減
2017年2月2日に行われた、ソニー株式会社2017年3月期第3四半期決算説明会の内容を書き起こしでお伝えします。連結営業利益は、1月30日に発表させていただいたとおり、映画分野で営業権の減損1,121億円を計上したことなどから、前年同期から54パーセント減の924億円となりました。
当社株主に帰属する四半期純利益は、この減損を主な要因として、前年同期から84パーセント減の196億円となりました。
ソニー、映画事業で1,121億円の損失--連結営業利益54%減 - ログミーファイナンス
この時の赤字が金融のおかげで好転できたってだけの話で、それでも前年同期比4.4%減の赤字。

PlayStation 4 ジェット・ブラック 500GB(CUH-2000AB01)¥ 32,378¥ 30,400
やっぱり白が欲しかった
最初はProの購入を考えていましたが定価を上回る販売価格から変わらず、定価より安い上に白が選べるslimの方でいいかなとこちらを購入。一緒に買ったニーア・オートマタをプレイしていて60fpsをサクサクプレイできると期待していたけど結構処理落ちがありガッカリしました。これならproの値段が落ち着くのを待っていたほうが良かったかな、と軽く後悔したのですがやはりモデルカラーが白を選べないので今では満足しています。個人的に一番期待しているゲームのイースⅧは今体験版をしているのですがこちらはまるで処理落ちなしなので期待大です。
PlayStation 4 Pro ジェット・ブラック 1TB (CUH-7000BB01)¥ 49,400¥ 48,578
PCに手が届かないならこれで十分かもしれない
バージョン4.50で、ブーストモードが追加された点が通常のPS4との大きな違いと言えるでしょう。機器の発売以前のタイトルで、フレームレートが安定するとのことで、手持ちのタイトルを試してみました。タイトルは・ウォッチドッグス・GTA5・ウィッチャー3・ゴッドイーター2レイジバースト・ゴッドイーターリザレクション・ファークライ4これらは30fpsを安定して出せているのがみてとれました。
PlayStation 4 ジェット・ブラック 1TB(CUH-2000BB01)¥ 37,778¥ 33,349
PCに手が届かないならこれで十分かもしれない
バージョン4.50で、ブーストモードが追加された点が通常のPS4との大きな違いと言えるでしょう。機器の発売以前のタイトルで、フレームレートが安定するとのことで、手持ちのタイトルを試してみました。タイトルは・ウォッチドッグス・GTA5・ウィッチャー3・ゴッドイーター2レイジバースト・ゴッドイーターリザレクション・ファークライ4これらは30fpsを安定して出せているのがみてとれました。
PlayStation 4 グレイシャー・ホワイト 500GB (CUH-2000AB02)¥ 32,378¥ 30,400
やっぱり白が欲しかった
最初はProの購入を考えていましたが定価を上回る販売価格から変わらず、定価より安い上に白が選べるslimの方でいいかなとこちらを購入。一緒に買ったニーア・オートマタをプレイしていて60fpsをサクサクプレイできると期待していたけど結構処理落ちがありガッカリしました。これならproの値段が落ち着くのを待っていたほうが良かったかな、と軽く後悔したのですがやはりモデルカラーが白を選べないので今では満足しています。個人的に一番期待しているゲームのイースⅧは今体験版をしているのですがこちらはまるで処理落ちなしなので期待大です。
- 関連記事
-
-
PS4版『パラッパラッパー』の消化率がなんと9.0%の爆売れ!すげえええええええ!!!
-
モルガン・スタンレー証券「PSVRは絶望的な爆死サイクルに入った!!!」
-
ソニー、2017年3月期通期業績見通しを28%上方修正、ゲーム事業など予想を上回る業績
-
LBP開発のソニーXDevスタジオ「我々には秘密のIPがたくさんあります。E3でお会いしましょう」
-
EA「『スターウォーズバトルフロント2』は削除版だった!初日からDLC山盛りだぞおおおお!
-