
夏野「はちまってなに?」
ひろゆき「はちま起稿っていうのは要するに嘘を書いてPVを集めるサイト」
東「要するに総会屋なんだよね」
ひろゆき「某楽天の悪口を書いて楽天からお金を貰えるようになったら書くのをやめるみたいな話」
東「問題なのは総会屋には義侠心があったけどネットには義侠心がないこと」
7 : 2016/12/31(土) 23:48:18.92
総会屋は株主総会で迷惑行為すれば、多くの株主に影響及ぼせるが
はちま起劫は、読みにいく人がいなくてPV稼がなければ何の影響力もない
はちま読むアホジャップが多い証明ですな
8 : 2016/12/31(土) 23:49:18.72
ゴキは不都合な真実と魅力的な嘘なら嘘を選ぶ存在
でもそんな連中が「神ゲー」とか声をでかくしても根本的に嘘つきだから何の説得力もない
何の説得力もないから手応えもなく、手応えがないゆえ何度も同じスレを立てる
36 : 2017/01/01(日) 09:50:00.27
はちまの嘘やステマに嫌悪する人もいれば、情弱やソニーハードファンみたいに信奉するのもいる
前者は炎上で注目を浴び、後者では拡散と養分と擁護を勝手にやってくれるし
ソニーやスクエニみたいな大手の支援も受けられるし鉄平としては金も集まってきてウハウハだろうなぁ
まぁ大概そう言うのは何かヤバい事になるとバッサリと切られて捨てられるのも通説だけどね
150 : 2017/01/04(水) 15:00:32.60
見てないんだけどさ、はちまのコメント欄とか、いわっち亡くなった記事にも、どうせ、ザマァとかメシウマとか書かれてたんじゃない?
はちまが、あの欄も扇動してるから、お悔やみの記事も、結局ただの燃料でしかないんだよね…
本当にひどいと思う
遺族とか糸井とか、すごく悔しいだろうな…
162 : 2017/01/05(木) 09:10:16.82
要するに「はちま」は夕刊紙なんだよね 金のためなら嘘を書く そこが、ステマ上等のソニーとは相性がいいんだろう
ソニーは自作自演ブログ(他社製品を貶める内容)やっちゃう会社だからね
その手はさすがに批判され「ぬぐぐ」と唸ってたら「なーんだ、はちま使えばいいじゃん」と気づいたんだろ
まとめサイト「はちま起稿」が21日に「【超悲報】ニンテンドースイッチのPVのスカイリム映像、無断使用だった」との記事を投稿したが、BuzzFeed Newsに対し任天堂の広報は無断使用はなかったと否定。デマであったことがわかった。
映像の中には複数のゲームの動画が映っており、ベセスダ・ソフトワークスの人気ゲーム「スカイリム」も含まれていた。
「はちま起稿」では、海外のゲーム情報サイト「Gamesindustry.biz」の取材に対し、ベセスダの広報が答えた発言として以下のように記述した。
記事の最後に「全部はめ込みどころか無許可だったんかーい」と書き、さらに見出しは「【超悲報】ニンテンドースイッチのPVのスカイリム映像、無断使用だった」とした。
ニンテンドースイッチの記事で「はちま起稿」がデマ、任天堂が完全否定
DMM会長「やんちゃなガキだったので損切りした」
山本:さすがにそれは馬鹿すぎますね……。
亀山:そうだね。今回は100パーセント私の責任。ご迷惑をおかけしている大勢の皆様にも謝罪したい。私がOKを出したわけなので、知らなかったという逃げは通じないし責任は私にある。
清水鉄平という管理人には数回話したことがるけど、まだ20代半ばで「はちま起稿をどんな感じにしたいの?」と聞いたら、
「アプリを作ったり、ゲームのオリジナルのインタビュー記事を増やして、大きくしたいです」
と夢を語っていた。
今回の件で、はちまをそのまま放置せずに、DMMとしてきちんと教育して、やんちゃなやつをちゃんと大人に教育させていたら、こんなことにもならなかっただろうし、その点も含めて、私の全面的な落ち度だと思っている。
その冷徹さから浮かび上がるのは、いかに我々が「はちま」を過大評価してきたか、という現実だ。
我々が、はちまのステマを疑い、またDMMとの癒着が明らかになった時、このマフィアが企業と繋がることに恐れを抱いたはず。
だが、実際は決して「はちま」はマフィアでなかった。はちまは所詮、「外の犬小屋で飼われた番犬」であって、家族が僅かな餌をチラつかせれば、尻尾を振って言うことを聞くだけの存在。人間と畜生程に格差があると、亀山会長と実証した。
「はちま起稿買収問題」の衝撃 業界のチンピラに捧ぐ鎮魂歌
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人の心を操作するブラックマーケティング¥ 1¥ 1,404
最近話題のステマについて詳しく知っておきたいと思っていたので、「爆発的に広がるステマの実態 人の心を操作するブラックマーケティング」というタイトルはかなり魅力的で、買ってすぐに読むことにしました。本のなかには、ステマの事例や規制、ステマを見破る技術などについて詳しく書かれています。ステマという言葉の定義すら定かでなかった私には、目からウロコのようなお話ばかりでした。
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私もウェブニュースサイトの中の人の1人として、興味深く拝読した。私と筆者は異なる媒体の中の人なのであろうが、あるあるネタのオンパレードに業界全体がステマに毒されていることを再認識させられた。入社時から当たり前のようにステマ記事を制作し続け、ユーザーを欺き続けることに中の人たちは慣れていく。悪いことと認識はしていても、見て見ぬふりをして過ごす毎日。生活と天秤にかけてしまえば、内部からやめようという声はなかなか上がらないのだ。
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発行累計6000万部とか自慢げに書いていますが、それは編集の手柄と言えるのでしょうか?本がヒットした場合、それはまずは作家さんの功績であり、ライトノベルであれば読者の萌え心を引きつけるイラストを描いた絵師の功績も無視できません。もちろん、裏方としての編集の功績も大きいとは思いますが、それはあくまでも裏方としての功績であり、作家や絵師を差し置いて編集の1番手柄のように主張する態度はおかしいと思います。
広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。¥ 1,620¥ 1,296
●追記●この本に5つ★を付けている人は、この本含めて「全員が」3冊以内ないしは、ほとんどが<この本のみのレビュアー>です!!!(2014/10/1時点) ステマと言うのも笑ってしまう何とつたないマーケティング戦略でしょう!! いわゆる「PR会社」のやりそうなことを、そのまんまやってます。
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