2020 · 12 · 22 (Tue)
19:30
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CD Projekt Redはパフォーマンスだけでなくビジュアルもさらに改善した『サイバーパンク2077』の新しいアップデートパッチをリリースしました。
YouTubeチャンネルElAnalistaDeBitsによって共有されたビデオでは、『サイバーパンク2077』のパッチ後のPS4、PS4 Pro、PS5、Xbox One、Xbox One X、およびXboxシリーズコンソールの比較を見ることができます。
パフォーマンスの向上により解像度も向上しました。CD Projekt Redは、『サイバーパンク2077』アップデート1.05で後処理効果の一部を微調整して、ゲームのぼやけを少なくしていると述べました。
Xbox Oneの場合は720pから900pの動的解像度で実行されます。Xbox One Xの場合では、この解像度は1224pから1368pになります。Xbox Series Sも1080pですが、安定した解像度ですが972pまで低下する可能性があります。Xbox Series Xの場合、モードによって解像度が異なります。パフォーマンスモードの場合、平均は1224pですが、品質モードの場合は3200x1800pの固定です。
https://twistedvoxel.com/cyberpunk-2077-update-1-05-comparison/
PS4版についてはオブジェクトの大量削除とパフォーマンス向上がおこなわれているがほとんど変化無し。なおこのバッチでもPS5でハードクラッシュの発生が確認されてる。パッチ前ほどではないが、PSユーザーにとってはまだ早すぎるといえる。もっと安定する必要があるだろう。それでもクラッシュするなら、いよいよ発狂するしかない。
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Last Modified : 2020-12-22